マイナンバ－対策・対応書式作成

①マイナンバ−取扱規程等の作成　②業務フロ−作成　③従業員へのアナウンス資料作成

④マイナンバ−取扱いに関する誓約書作成　⑤取扱記録簿　⑥国民年金第３号被保険者の委任状

⑦本人確認手段管理、⑧チェックリスト作成　その他

マイナンバー説明会、取扱担当者研修

●マイナンバー制度の内容　●マイナンバー取扱いで注意すること　

●マイナンバーに関する社内ルール　●マイナンバーが流出した場合のリスク

●クラウドシステム、ソフト、紙ベースでの管理方法

→マイナンバー対応・対策のHP

使える就業規則！

①労使間の無用なトラブルを避け、いざと言うときには就業規則（会社の法律）が会社を守ってくれます

②ルールを定めることにより、従業員に安心感を与えます

③マイナンバー制度に対応した雇用管理情報管理規定（特定個人情報取扱規程）がある

 会社の現状と合ってない就業規則を利用していると、いざという時に大きな問題や余分な出費の要因となる場合もあります。

 （例）

・問題社員に対応できていない

（１）合法的に問題行動に対応できる！

仮に社員が問題を起こしても、「使える」就業規則があれば迅速に問題行動を具体的に処理でき、

無駄な時間と経費を抑えることができます。

（２）会社対応を標準化できる

トラブルはいろいろなケースがあるので、処理がばらばらになりがちです。また行き当たりばったりの処理は最も危険です。しかし、「使える」就業規則があれば、迷うこともなく標準的な対応ができます。

（３）会社も社員も義務と権利が明確になり、社員に安心感を与えます

就業規則は社員の権利も明確にしますが、それと同時に義務も明確にします。会社が社員に守ってもらいたいルール、やってはいけないルールを明文化することで、会社が求める理想の人材像が明確になります。また、ルールが明確なことにより、社員は何をすればいいのかが明確になり、安心感が得られます。

（４）社員のモチベーションが維持できる！

どんな働きをすれば待遇（賃金、賞与、役職、福利厚生）に反映させるのか？社員が分かる仕組みになっていれば、社員は具体的な行動がとれます！また、会社オリジナルのルール等で社員のモチベーションをUPさせることも可能です。

（５）社員指導が簡単になる

明確なルールがあることで「就業規則に××とあるから、〇〇してくれ」と指導すれば、部下も納得できます。また、上司の指導力の個人差も少なくなります。

＜個別に作成＞　　　　　　　　　　　　　　　　＜マイナンバー関連書式＞

賃金規定・退職金規程　　　　110,000円〜　　　特定個人情報取扱規程　　　　　55,000円〜

個人情報保護規程　　　　　　110,000円〜　　　取扱い等の誓約書、各書式作成　55,000円〜

その他規程作成・見直し　　　33,000円〜 　　　

雇用契約書作成、書式の提供　33,000円〜 

オプション　・社員説明会 ・ 労務リスク診断　

 ＜無料相談＞