助成金の専門家に依頼することにより、リスクが低くなります。

また、事業主本人が申請した場合には書類の不備や見解の相違、タイミング、法改正等により受給できなかったなど、貰い損ねるケースもよく聞きます。 

助成金は制度や要件が頻繁に変わり、お客様が情報に追いつけてないのが現状です。
そして、その中でも行政機関の担当者が審査決定を円滑に進めやすいように書類を作成する必要があります。はじめての方は慣れていないため、何度も行政機関に出向くのをよく
見かけます。助成金の内容によっては数回も出向いた事業主さんの話も・・・
忙しい事業主がもらえるのかわからない助成金のためにかける労力はかなりなものだと
思われます。しかも、申請した内容が違っていて不正受給となったらそれまでの苦労が台無しです。
専門家に依頼すれば行政機関の折衝はほとんどやってもらえるので、事業主が出向くこともほとんどなく、本業に専念できます。
助成金は期限が1日でも過ぎれば受給できません。専門家に任せることで、そのようなリスクも無くなります。また、申請不可能な場合でも工夫次第で受給可能になるケースや額が増えることもあります。

まずは、助成金の専門家にご相談ください。

助成金申請において、法定帳簿や就業規則の提出を求められることがあります。ここで、帳簿がなかったり、違反のある就業規則だと助成金は申請できません。

＜全体的なメリット＞

①確実、迅速に対応

早く安全に業務を進めることができます。

②トラブルにも対応

想定外のトラブルでも迅速に対応できます。（トラブル予防）

③総務のアウトソーシング 

人件費を削減できます。

④現状を見て様々なご提案をさせていただきます。

成功事例の紹介、就業規則（人事労務制度）から、貴社様の最良と思われる制度等をご提案させていただくこともあります。

                 お気軽にご相談ください。